会報『保守』第十号
令和4年7月10日発行
時局対談「今問う!日本のための政治家とは」
衆議院議員 城内実
前衆議院議員 長尾たかし
聞き手 保守の会会長 松山昭彦
エネルギー対談「日本のエネルギーは大丈夫か!脱炭素と原子力」
衆議院議員 石川昭政
東京工業大学特任教授 奈良林 直
聞き手 保守の会会長 松山昭彦
「日本民族の近未来について」福地惇
「我が国の天皇と国の在り方を決定する根本規範の淵源は
一万三千年に及ぶ縄文時代にある」西村眞悟
「血に飢えた国民(愚民)が喰いちらかす皇室」村田春樹
「子供たちへの【伝言】=このままでは日本文明は消滅します=」中曽根語良
「時局厳正批判」須崎紀男
「ロシアのウクライナ侵攻から学ぶべき事」八木康洋
「現代日本の一考察」永田由紀夫
「日本人弱体化に思う」豊田一雄
「日本の誇りと父の教え」小林武司
「憲法改正の好機到来一日千秋の思い」丹下俊一
「『鬼滅の刃』から見えた日本」西谷久美